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  3CL-COD-BOK SN.118:008-811 簡易3字語辞典  


3CL-COD-BOK
簡潔3字語辞典
フェニックス式ローマ字

         
フェニックス式ローマ字表音表記法

  / Phoenix da Vinci  

(1) 3CL.SN.408:008-808.NEW
(2) 3CL.SN.410:008-815.RE-NEW

フェニックス式ローマ字表音表記リスト

   フェニックス式ローマ字表音表記法とは
   フェニックス式ローマ字表音表記法の限界
 RE-



【フェニックス式ローマ字表音表記法】

 平安時代に漢字を元に日本人の手によって発明され、使用されてきた「ひらがな」「カタカナ」
には、外来語(外国語)を表す表音記号としてはかなり限界があることは、今や日本人の多くが
認めるところであります

 英語は、漢字と違って表音文字であるにもかかわらず、日本語の「ひらがな」「カタカナ」と違
って文字通りには読めません 日本人にとって苦手とする英語の発音記号も難解で、そのた
めに英語嫌いになっている人も多くいるのではないかと思います

 「日本語の五十音」は、学校で教えられた変則的な「ヘボン式」が実際にまかり通っています
が、シンプルにローマ字化すると世界でも非常に整った表音表記法だということに気がつかれ
るのではないかと思います

 そこで「日本語の五十音」を整然とシンプルなローマ字に直しました 外来語(外国語)の表音
表記法も整然とした「日本語の五十音」の持ち味を活かし、不十分なところは補充して、国際
的にも通用する表音表記に変えたリストを作りました 言語学の先生方からはおしかりを受け
ることは覚悟の上、問題提起をしておきたいと思います

 3CL(3字語)は、確かに書き言葉としては英数3文字ですから簡単でよいのですが、読む場
合、1字1字をアルファベットで読んでいたのでは何がなんだかわからなくなって暗号のように
なってしまいます 3CL(3字語)の研究開発をすすめるうちに、これをなんとか簡単に読めるよ
うにはできないだろうかと苦心の末考案されたものです

 言葉は「音」にして読むことができてはじめて理解できるものです 人類の歴史上、言葉は
「象形文字」のように「絵」から出発したものもあります やがて、それは中国で表意文字として
漢字に発展しました 漢字は見ただけで、「へん」や「つくり」からその言葉の意味をイメージし
やすく工夫されています それも読めなければ話しになりません スピードが要求される現代に
いたっては、筆談ではどう考えても遅いのです

 そこで思いついたのが子音と母音の組合せで1つの言葉を表音するローマ字でした さら
に、研究をすすめるうちに、英語では子音だけでも表音するものがあります また英語の言葉
の中には、アルファベットの綴りの組合せによって、たとえば「ti」「si」で[tai] [sai] といったように
「癖」のような決まった読み方があることに気がつきました そういったことを取り入れてできあ
がったのが「3CL(3字語)の読み方リスト」です

 ちなみに、英語では「一語一音」といって、地方によって訛るということはあっても同じ字、同じ
綴りの言葉を「漢字の音読み | 訓読み」のようにまったくちがった読み方をすることがないそう
です

 3CL(3字語)の読み方は「一語一音」ではありません たった英数3字という非常に少ない文
字の組合せで、より多くのことを表し伝えようというのには、読み方に巾を持たせる必要がどう
してもあります それによってはじめて、より多くの表現が可能になったといえるでしょう 欧米
の人達には、それははじめ馴染みにくいことかもしれませんが、今まで言葉がそうであるように
慣れ親しんでくれる日も遠くはないのではないかと期待しています

 世界の諸問題は「言葉の壁」がネックになっていることが多いと思います インターネットで世
界は1つに結ばれるようになったというのに、「言葉の壁」は「心の壁」となり、未だ私たちの前
に大きく立ちはだかっているといえます

 人類がこの3CL(3字語) という簡単なコミニュケーション・ツールを手にして、母国語の補助
語として使用し、お互いの意思を手軽に通じ合えるようになることができれば、噴出するどんな
難問も人々の智恵をもって解決し、人類の夢としていることが実現することでしょう

 PC(パソコン)では、日本語の文字入力をする場合に、今のJISキーボードでは、入力する文
字の種類によって「半角 | 全角」の区別をしなければ(1):SN.408:008-808.NEWならないことにな
っています 「半角」は、英数文字を直接入力したい場合、「全角」は日本語を入力したい場合
あるいは英数文字を全角文字で入力したい場合に使います

 実際は、ローマ字入力をするとご存知のように、まず「かな」に変換され、続いて「漢字」の選
択のダウン・メニューが現れ、その中から適当な漢字を選んで文字を確定するといった手続き
がとられています 次に「半角」文字を入力しようとするときは、「半角 | 全角」キーを押してから
英数等の文字を入力します そして、日本語入力をするときはまた「半角 | 全角」キーを押しな
おして文字の入力をしていきます

 この操作がなぜ必要かというと、今の「日本語の読み方」「外来語の読み方」を区別していな
い「ヘボン式」の表記法に大きな要因があると私は思います

 「フェニックス式ローマ字表音表記法」を使えば、この「半角 | 全角」の変換操作をしないで
も、直接ローマ字入力から漢字変換ができる可能性があると思います
 (かな変換は選択肢の一つとして変換されます)

 この方法が採用されたあかつきには、PC(パソコン)、そしていずれは携帯電話も、今より便
利にそして快適に使うことができるようになるでしょう

 もう1つ大きな利点は、このことによって日本語がグローバルな言葉として俎上にのることで


 そのような一助として「3CL(3字語)」および「フェニックス式ローマ字表音表記法」がみなさん
のお役に立てばこんな嬉しいことはありません


2008年8月15日

 / Phoenix da Vinci
:008-808=H20-808 re-edt:008-815




【フェニックス式ローマ字表音表記法の限界】

 「フェニックス式ローマ字表音表記法」は、従来使われてきた「ヘボン式のローマ字表音表記
法」にとってかわる、従来表すことができにくかった外国語を表せる画期的な方法だとは思うの
ですが、1つ大きな限界があります

 それは、「アクセント」の問題です 言葉はによって意味が変わったり、通じなかったりもしま
す たとえば、日本語の「橋」と「箸」、中国語の抑揚をつけた言葉「四声」のように、本来は言
葉と一体のものだと思います しかし、現段階の「フェニックス式ローマ字表音表記法」ではそ
れを表すことはできません それは実際に外国の人や外国語学校、映画やラジオ放送などの
外国の文化に触れることで学ぶ必要があります

 いずれ、その問題も「フェニックス式ローマ字表音表記法」がアクセントの位置を示す記号を
アルファベットに付加して使うことも可能になります

 ただ新しい言葉を覚える上で、どういう発音をするのかということと、アクセントをどこに置くの
かは別に切り離して学ぶことができます そのような意味では「フェニックス式ローマ字表音表
記法」が有効なのではないかと思います

 今の不完全な「カタカナローマ字発音」では、いくらアクセントが正しくても、およそ通じるとは
いえないでしょう 重大な誤解をまねかないとも限りません


 「フェニックス式ローマ字表音表記法」では、正しくその国の言葉を発音したり、読んだりでき
ない場合があります また、「原語(もとの言葉)」の方が、読み方をよく知られている言葉だった
りする場合もあると思います 場合によっては、「原語」そのままで伝えたい場合もあります
 その場合は、「原語」を「( )」でくくって表します  そうすることで ( ) の中は、表音記号では
なく、「原語」であることが区別できると思いますます

 たとえば、「今オリンピックが開催されている中国の首都は北京です」を、「フェニックス式ロー
マ字表音表記法」で表すと次のようになります

ima (Olympic)ga kaisai sareteiru Cyuugokuno syutowa Pekin(Beijing) desu




【フェニックス式ローマ字表音表記リスト】


 「フェニックス式ローマ字表音表記法」は、言葉(日本語(漢字を含む)、外来語、数字、アルフ
ァベット、3CL(3字語)) の表音表記記号(発音記号)「読みかな」として、基本的に「子音」と「母
音」の組合せから成る「ローマ字」を使って表します
 使用する記号はしたがってアルファベット26文字 (基本的には小文字だけですが、固有名詞
の場合ははじめにくる文字を大文字にします) と「長音(長く伸ばす音)」を表す「 - 」(ハイフン=
hyphen) です

 使用する記号がアルファベット26文字だと、筆記体を使うことができ、早く書けるようになるこ
とも利点ではないかと思います

 実際に書き表す場合は、[ ] 内に発音、読みを入れます 言語学では [ ] でくくることで国際
的に言葉の発音、読みを表す取り決めになっています
 ただし、状況によってそれと分かるような場合は [ ] を省略することができます




 「日本語五十音の読み方リスト」
 現在、「フェニックス式ローマ字表音表記リスト」には、次の5表があります
 言葉によって | 文字の組合せによって、表音表記の仕方に違いがあります


 (1) 日本語五十音の読み方リスト
 (2) 日本語外来語の読み方リスト 
 (3) 数字の読み方リスト
 (4) アルファベット文字の読み方リスト
 (5) 3CL(3字語)の読み方リスト 



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